img20191216105602358493.jpg NITABARULILY FLOWER GARDEN img_0229_20191215065235610.jpg 大切な人にLILY FOR LOVERS dsc_0351_20191215063944330.jpg NITABARULILY FLOWER GARDEN img_0214.jpg 大切な人にLILY FOR LOVERS
心を魅了する花と出会った事がありますか?
まったく花に興味が無くても、自分で買った事が無くても、
人生の中で何度も目にする存在感のある花であるオリエンタルユリ
オリエンタルユリで有名な”カサブランカ”=花がとっても大きくて良い香りのユリは、大多数の方がご存知だと思います。
 
当店「仁田原花園(にたばるかえん)」はそんな”オリエンタルユリ”を専門に 栽培・販売している農家です。
 心を魅了する花と出会った事がありますか?
 まったく花に興味が無くても、自分で買った事が無くても、人生の中で何度も目にする存在感のある花であるオリエンタルユリ
 オリエンタルユリで有名な”カサブランカ”=花がとっても大きくて良い香りのユリは、大多数の方がご存知だと思います。
 
 当店「仁田原花園(にたばるかえん)」はそんな”オリエンタルユリ”を専門に 栽培・販売している農家です。

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私達について

 

 

当農園では
年間10万本の百合を一年中栽培しています。
百合一本で、つぼみを”平均4つ”とするならば、
40万個の仁田原百合の花が、
日本のどこかで笑顔と共に咲いているのです。
 当農園では年間10万本の百合を一年中栽培しています。
 百合一本で、つぼみを”平均4つ”とするならば、40万個の仁田原百合の花が、日本のどこかで笑顔と共に咲いているのです。

つくり手の見える花

 
 当店の百合は福岡県八女市矢部村、標高400~800mの、猫の額のような小さな土地で栽培しています。夏は涼しいので、全国で百合の出荷本数が少なくなる夏場でも矢部村では栽培に適しています。
 
 ですが、冬は氷点下。マイナスから15℃~20℃までハウスの温度を上げるのは燃料費が高騰する中でかなりの打撃、行く末を案ずる頭痛の種です。
 
 でも、この自然環境が厳しいことが、私達の作る百合が美しい理由の一つなのです。
 

 

同じ球根でも、厳しい環境で育つからこそ美しい


 

 
”世界中同じ球根”
  オランダと南半球で育てられた百合の球根は、ほとんどオランダの会社から世界へ販売されています。ということは花屋さんで見る百合たちは”育てられた場所が同じ球根”なのです。なのに、花が小さかったり、香りがうすかったり、茎が柔らかく貧弱だったりする花も中にはあります。
 なぜ、同じ球根なのに花の出来が違うのでしょうか?
正直、答えはわかりません。
 
 でも仁田原花園の百合は
花色が美しく 魅了する芳香 茎もかたい!とお客様にご好評いただいています。
 


そばに居させてください

 
私達の百合をあなたのそばに、あなたが愛する人のそばに居させてください。
 花の命は短いものと言われています。それでも、つぼみから届く仁田原花園の百合はお客様と長く共にいます。一番下のつぼみからゆっくりと花開いていくので長くお花をお楽しみいただけます。
 
 花が咲く喜びを分かち合い、その美しい姿に癒され、大切に飾る。
 時が来れば 朽ちる姿を受け入れて、生命の神秘を想い、”幸せをありがとう”と言える。そんなひとときを、仁田原花園と共にお過ごしいただければ幸いです。 

 

 

知って得する百合の豆知識

 

● さよなら~花粉【百合の花粉がついた場合は~】
 ブーケを作るときには、花を汚さないために『花粉』を取ります。日本では切り花の百合が開花すると花粉を取り除くことが非常に一般的です。しかし、ヨーロッパのフローリストにとって「花粉のない」百合は少々奇妙であるため、彼らがいつも除去するとは限りません。花粉の除去は着衣や百合の花そのものを汚さないためですが、そのために香りは幾分(20%ほど)弱まってしまいます。着衣に付着した花粉の取り扱いを誤ると、除去することが難しくなったり、できなくなったりします。正しく扱えば大きな被害を残さず、多くの場合、花粉を除去できる朗報があります。着衣についた花粉除去の秘訣は次の通りです。
 
❶手で花粉を払い落さないこと。手の脂分が染みを定着させてしまいます。
 
❷花粉を乾燥させてから、乾いた柔らかいブラシ、モールやティッシュペーパーで注意しながら払います。粘着テープも役立ちます。花粉が取れるまで、切ったテープ片で布地を軽く叩きます。水や濡れた布を使用しないこと。染みが広がり、定着してしまいます。
 
❸ここまでの手順で処理しても花粉が残っている場合には、花粉の付いた物を数時間直射日光にさらします。染みは「魔法のように」消えるはずです。
 
水洗い可能な布地であれば、酵素入り洗剤で再処理することで大抵は花粉の染みが除去できます。出典; リリープロモーション・ジャパン
 
ありのままの~(^^♪姿が、私も好きです。
つぼみの状態から 徐々に咲く百合は、自然のままだと、花も汚さず、花粉は、よかアクセントです。
 
もしも 汚れた場合は、上記を試してみてくださいね~  

    

● さよなら~花粉【ユリの花粉がついた場合は~】
 ブーケを作るときには、花を汚さないために『花粉』を取ります。日本では切り花のユリが開花すると花粉を取り除くことが非常に一般的です。しかし、ヨーロッパのフローリストにとって「花粉のない」ユリは少々奇妙であるため、彼らがいつも除去するとは限りません。花粉の除去は着衣やユリの花そのものを汚さないためですが、そのために香りは幾分(20%ほど)弱まってしまいます。着衣に付着した花粉の取り扱いを誤ると、除去することが難しくなったり、できなくなったりします。正しく扱えば大きな被害を残さず、多くの場合、花粉を除去できる朗報があります。着衣についた花粉除去の秘訣は次の通りです。
 
❶手で花粉を払い落さないこと。手の脂分が染みを定着させてしまいます。
 
❷花粉を乾燥させてから、乾いた柔らかいブラシ、モールやティッシュペーパーで注意しながら払います。粘着テープも役立ちます。花粉が取れるまで、切ったテープ片で布地を軽く叩きます。水や濡れた布を使用しないこと。染みが広がり、定着してしまいます。
 
❸ここまでの手順で処理しても花粉が残っている場合には、花粉の付いた物を数時間直射日光にさらします。染みは「魔法のように」消えるはずです。
 
水洗い可能な布地であれば、酵素入り洗剤で再処理することで大抵は花粉の染みが除去できます。出典; リリープロモーション・ジャパン
 
ありのままの~(^^♪姿が、私も好きです。
つぼみの状態から 徐々に咲くユリは、自然のままだと、花も汚さず、花粉は、よかアクセントです。
 
もしも 汚れた場合は、上記を試してみてくださいね~